ショップ準備T


初めてお見えになった方は、
よろしかったら、 「Shopのこと」 を先にご覧ください。







2007年にしていたこと



ショップオープンを考えた際、
まず一番はじめに取り掛かったことが、生地の商用利用の確認でした。

オリジナルパターンにてお洋服を仕立てる時に
出来ることなら
ガーゼと合わせてリバティの生地を使用したい…
その想いがありました。









オークションの際にも、
これまで小売店に確認をとってきたものの、
ショップとなると、
よりしっかりとした認識が必要だと思い、
リバティ本社へ
問い合わせをしました。

結果、
小売店でのお返事と同様でしたが、
リバティブランドが作った製品として誤解をされないように、
「リバティの生地を使用した、個人の製作物であること」を明確にする旨、
販売表記に関する注意事項が書かれていました。

  ネット販売では、
リバティの生地を使用した<品名>です。などの表記にしてください

<リバティプリントスカート><リバティファブリックスカート><リバティシャツ>などの直接表記は、
誤解を受けますので、ご使用にならないでください。
とのことでした。


誰にとっても魅力的な生地であるリバティ。
それを使うにあたって、
迷惑がかからないよう取り組んでいきたいと思いました。



他にも、
ショップで使用したい生地を揃えながら、
その都度すべて、
商用利用の確認をしていきました。








2007年暮れ〜2008年の1月








頭の中に浮かんだアイディアは
些細なことでも、
全てノートに書きこむようにしていました。


これらが、
いつか、どこかでつながり、
何かに結びつく可能性があるかもしれない…
そんな淡い期待を胸に、アナログな方法で積み重ねていきました。


質のいいメモ帳 と よく手に馴染む万年筆。


心を決めたときには、
私にとって、
欠かせない道具。










真っ白な表紙に、
届いたばかりのスタンプを押してみました。
透き通るグラシン紙越しに映る、自分で作ったロゴに
気持ちが高鳴りました。






ショップのコンセプト
ショップのロゴ・ブランドネームタグデータ作り












『 Chic and Romantic 』 

上品でありながら、それでいて可愛いらしいもの・・・
洗練された…おとな可愛いもの。


これをお店のコンセプトに決め、
私は、ロゴ作りをはじめました。


頭にある想いやイメージを形にすることは、
素人には本当に難しい。
なんとなくは
脳裏に浮かんでいるのに、
それを形にしようとして、鮮明に思い浮かべようとすると、
その映像がするりと逃げていってしまう。
つかもうとしても、なかなかつかめない。













絵心が全くないので、
イラストを入れられない足かせを感じながら、
それを少しでもフォローできるように集中しました。


ハンドメイドへの想いを英語にして、
それを中央に入れ、
文字の大きさ、配置、枠などでアレンジしながら、
なんとか形にして、スタンプデータを業者に送りました。













次は、
お洋服の衿ぐりなどに縫い付ける
ブランドネーム用のタグ。


スタンプタグ以外にも、ショップオープンを機に
業者印刷のタグも少し取り入れてみることにしました。


希望に合う会社を決め、
それに沿ったデータ作りに励みました。
ところが、
ここで、また大きな壁にぶちあたり、
詳しくは書けませんが、かなり困難でした。
版下データ作成がほぼ無理かと思われた時に、
doricoさんのご主人さまが知恵を貸してくれたことで、
なんとか完成までこぎつけました。
ただいま納品を待っている所です。













構想を練るときに私が使うものと
少しずつ手元に届いてくるショップのための脇役たち…

決して商品ではないけれど、
そのお店の「心意気」がさり気なく伝わる大切なもの。


ひとつひとつ棚に並べて眺めていると、
集中力とイマジネーションが高まっていくような気がしました。





2008年1月 28日




1周年を迎えて テーマやタグ準備




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