キッズソーイング





私がお裁縫を始めると、
隣で息子が真似をしたがり、
そこから、たまにするようになったキッズソーイング。




太い針と刺繍糸を使って
子供が作ったフエルトのバッグです。














最初は、表から裏からお構いなしに
針を刺して縫ってしまうので、とんでもない出来でしたが、
いつの間にか、少しずつ見られるものが出来るようになりました。





自分用だけだったものが、
年中の10月ぐらいから…
お友達にもプレゼントするものを作りたがるようになり、
あの子は水色が好きだから…とか、
車が好きだから…とか、
相手の好みを思い浮かべて作っている姿に
微笑ましくなります。














お料理のお手伝いなど…
少し危ないことをする時の表情は、子供なりに緊張していて、
約束ごとを守ろうとする姿勢が
普段よりもちゃんとあるように思います。
任せられることで、
お兄ちゃんお姉ちゃんになった気分になるからなのかな…!?













息子のお裁縫では、待ち針は使わず、
代わりに『安全ピン』を使わせるようにしています。




小さい子供は、
待ち針にまで気を配り、刺さらないように縫う…なんてことはできず
かと言って、ちゃんと押さえながら、
両端ずれないように縫うこともできないので…(笑)
安全ピンはとても便利です。

(子供用の大きな安全ピンは却って刺しにくいので
普通の銀の安全ピンの方が小さくて邪魔にならないです)











最初は、
縫う…というよりも、ただ刺して通すだけで、
棒状のフエルトに、からまる迷路のような刺繍糸といった感じですが、
それでも、
布を重ねて、手でおさえ、針が布に刺さり、
力の加減をして上手く抜くと、糸がすうーっと通り、
そこがくっついて離れない過程は、
まるで魔法のような面白さがあると思います。



そして、いつの間にか、
手先の巧緻性があがってくるとともに、
折り紙のように、
自分で、ちゃんとした形を作りたい気持ちが高まり、
縫い方まで覚えてやってみようという意識が芽生えていくのかな〜〜と
あらためて思いました。









まだまだ目を離したら危ないので…
しばらくは、そばで見ながらのキッズソーイングで
忙しいときには、つい遠のくのですが、
もしかしたら…
そんな風に、自分の作るものを、ずっと母親に見ていてもらえる時間が
子供にとっては
いっそう…嬉しいのかもしれません。




2010 03 21



近況

本当に…久々のHPの新記事で、長い間すみませんでした。

最後までお読み下さり、ありがとうございました。

今年は、HPの更新も、SHOPのオープンも

コンスタントにできるように、色々と構想を練っています。

お時間がございましたら…

また遊びにいらして頂けたら…幸いです。




mayumin