夏休みの自由研究や工作



まだ夏休みに入る前、
お台場にある日本科学未来館に行ってきました。
思っていたよりも、
幼い子供にも夢中になれるものがあり、
大人も最先端の科学に感心し、驚き、とても勉強になるところでした。



6階まで吹き抜け部分には、
大きな立体型の地球「ジオコスモス」が浮かんでいるのですが、
これは、まるで『宇宙から見た地球』のようで、大変美しく圧巻でした。



最近、地球や宇宙に興味が出てきた息子。
その後に見た太陽系の惑星模型に、さらに興奮していました。
入りきらない大きな太陽に対して、
今度は、他の惑星と並んで、ピンポン玉ぐらいに小さくなってしまう地球の小ささ。
どうして?なんで?と質問攻めでした。



幼い頃の、未知のものへのワクワク感というのは、
今でも感覚が残っていて、
心地のよいものです。
帰りに、あれを自分で作りたい ! と子供が言い出して
夏休みの工作のテーマが『太陽系のミニチュア模型』に決まりました。








夏休み前半は、
惑星の大きさや色の違いなど、
太陽系について、こども図鑑で調べさせて、
子供の分かる範囲で少しずつ準備をさせました。




今日はようやく…工作の時間。
まず、紙粘土での惑星のかたち作りです。




大きさは、かなり大雑把ですが、
惑星には、色々な大きさがあることはわかったようで
図鑑を真似てサイズを変えて作っていました。











途中から、すっかりお団子作りとかしていましたが、
『一番大きいものは木星だったかな…!?』
『環がついているのは土星だよね〜』 など、
図鑑で知り得たばかりのことを
楽しそうに家族に教えながら、紙粘土を丸めていました。




土台には、牛乳パックを2個つなげて、
その上に発泡スチロール板をのせました。
惑星を差し込む竹串が動かないように、
牛乳パックの中、中央には紙粘土を貼りつけました。
この土台部分には、カッターを結構使うので親が手伝って作りました。




太陽がまるでオレンジのお月様みたいで
なんだか…本当にお月見のお団子のような感じになってしまいましたが…












今度は、色塗り。
図鑑を見ながら、ひとつひとつ…
子供が竹串をくるくる回して塗っていきました。
後ろの太陽も、図鑑の太陽のページをよく観察しながら。














近くで見ると、
全然そうは見えませんが、
これが…並べてみたら、
意外にも、地球らしく見えてくるから不思議です。(笑)
球体の色塗りは、
平面の絵よりも、ずっと子供には塗りやすいのかな…と思いました。












長く観察できるように、
父親がスプレーニスで仕上げをしました。




いつか…宇宙という概念が少し身についてきた時に
一つひとつの点が結びついて線となり、
「あれが、これだったのか…」と
何かを知る楽しさにつながってくれたらいいな…と思いました。




2010 08 21
mayumin




夏の自由研究・工作
『太陽系 ミニチュアモデル』





【参考】
日本科学未来館/宇宙フロア展示物
『宇宙』 『くらべる図鑑』  小学館の図鑑・NEO





父親と一緒にした工作
『 大きな天秤 』








これは、6月頃にした工作で、
重さをはかり比べたい気持ちが芽生えてきた息子のために、
父親と子供が一緒に作った天秤で、
よく使って遊んでいます。



100円ショップのダイソーで全て木材は調達し、
生チーズの入っていたザルの籠を再利用して作りました。



もともと細長く裁断されている木材なので
使いたい長さにだけ切り落とせば使える便利なものです。
のこぎりを使う経験も少し子供にさせたかったこともあり、
この工作をしたようです。











幼い頃を振り返ると、
私も、天秤がとても好きだったおぼえがあります。
シーソーみたいに
最初は、こっちが勝った〜!とか、ただ遊んでいるのですが、
いつの間にか…それぞれのお皿に複数のせて、
「つりあう」ことの面白さも
おぼえるようになった気がします。







父親と一緒にした工作
『 大きな天秤 』










父親との工作
『 ペットボトルの風車 』










ペットボトルにアクリルカラー絵の具を塗って
父親と一緒に風車を作りました。
本当に回るのかしら…と思っていましたが、
出来上がってみると、
風を受けてとてもよく回り、驚きました!









追記  2010 10 31