『 3ヵ月後の目標 と 3年後の夢を持つ こと 』



「目の前のことだけを見ていると
時に、とらわれて振り回されてしまうから、
もっと先を見るようにすると楽になるよ」
主人との話を機に
少しずつ意識を変化させてきたことです。


短期的な目標と長期的な夢を、
『同時に具体的に』 持つことで、
たとえ目の前のことに失敗しても、
それに大きく振り回されることなく、
これも全て「このために、今、頑張っている」のだと
それまでよりも、大きな視野で物事を考えることができるような気がします。

まだ私も変化の途中なので、
全てをこう考えられているわけではありませんが、
それでも、意識を変えただけで、
随分気持ちが楽になりました。
つまずいても、
長い目で見たら…という視点を
ほんの少し、一呼吸入れられるようになっただけでも
よかったように思います。







英検1級一次試験に合格したのも、
今思えば、こんな風に考えられるようになってからかもしれません。
その後、息子が産まれ、
ハンドメイドの世界へと趣味が広がっていったのですが、
その広がりと共に、
3年後の夢というものも、大きく変わってきました。
人生は、本当に何が起こるかわかりません。
抱いた夢は、1年経つとさらに変わります。
これを感じるのが、また楽しみだったりします。


眠る前のほんの少しの時間、
お布団の中で…3年後の自分を具体的にイメージしてみます。
大それた夢でなくとも
「こうであったらいいな…」という感じのもので十分。
それだけで、少しずつ少しずつ…
明日の心の在り方が変わっていくような気がします。
私自身も、
毎日意識して…頑張っていきたいと思います。



最後に、少しお話が大きくなりますが、
…大好きな映画の紹介です。


Hope is a good thing... maybe the best of things...
and good things never die.  
                          The Shawshank Redemption / Stephen King

希望は素晴らしいものだ。
おそらく…もっとも素晴らしいものだ。
そして、
素晴らしいものは決してなくならない。

「ショーシャンクの空に」
 スティーブン・キング原作 フランク・ダラボン監督
 

一年に何度も見たくなる…大好きな映画の1つです。

無実の罪で終身刑に服するという過酷な運命の中でも、
主人公は決して『希望』を失わず、
数々の苦難を経て、数十年後、誰もが想像し得なかった奇跡が起きます…。
主人公の放つ魅力、それまでに培ってきた知性、そして決して希望を諦めない心。
塀の中で、すさんでいる他の受刑者たちの心をも掴んでゆくさまが
素晴らしくて、
何度見ても、心が熱くなる映画です


誰にも奪えない、誰にも決して触れることのできない場所…
それが心の中の「希望」というものなのだと
主人公は言っていました。


serendipity_mayumin