2008 10 15
(取り急ぎで大変申し訳ございませんが、
作り方のお問い合わせの返信コピーを載せておきます)


簡単にですが、
あの画像のマフラーの作り方を申し上げますね。

まず表の柄を決めて、
パッチや布と布をはぎ合わせてミシンで縫います。
(画像のマフラーは
不均等に3分割して好みの布をはぎ合わせたり、レースを挟んだり…しています)
この時、幅や長さはお好みであわせてください


ただ注意点としては、
厚めのマフラーをパッチタイプでハンドメイドする場合(私のマフラーもそうですが)は、
市販のマフラーのように二つ折りにして巻くことはないので、
その分、幅は狭めでいいと思います。





(画像は全て一昨年のものですみません…)



裏の生地には、やはりあたたかい質感のものがいいですね。
カシミアやフリースなどが極寒には最適ですが、
もしなければ、トリプルガーゼもいいです。
(シングルガーゼは別ですが、
多重ガーゼは空気の層がありますので暖かいです)
そして、ガーゼの場合には、それほど厚みは出ないので、
幅を広くつくり、お召しになるときに二つ折りにして使うのがよいと思います。
もしくは、厚手ブランケットのように間にフランネルを挟んで
幅は狭めで作るというのもいいですね。


※ただ、お子様のマフラーをつくられる時には、
経験上、『幅は狭く、短めに、かつ厚みのない方が使ってくれる』 と思います。
子供の首はとても短いので…(笑)
いくら暖かくても、厚みがあると苦しがり、動きを妨げてしまうため、
付けることを嫌がります〜








我が家では、子供のマフラーには間に何も挟まずに、
かなり軽く仕上げています。
そして、少しでもチクチクすると嫌がるので、
ウールを含むものには特に気をつけて、
事前に子供の頬ですりすりして確認してからの方が安心だと思います。
「ふわふわ〜」という軽い質感が子供は好きです。




形は、市販のものでもよくありますが、
胸の前でただ入れるだけで交差するマフラーが
使いやすいことと思います。









作り方は、
イメージとしては、ブランケットの作り方と同じです。
中表にして合わせて、返し口を残してぐるっと縫い合わせます。


ここで、ポイントなのですが…
(というか、ここしかポイントはないぐらい簡単です)笑


マフラーは、ブランケットのように、表にひっくり返してから、
端ミシンをいたしません。
勿論これは見た目の趣味の問題ですが、
この狭い幅に端ミシンをして仕上げると、
なんだかふっくら感がなくなってしまうように感じて
端ミシンでおさえていません。
ただ、このままだと、やはり弱くなってしまいます。
せっかく自分で作ったハンドメイド品、
お洗濯をしても、残念な形にならずに長く使っていきたいので、
次の作業をいれています。






それは、ひっくり返す前に、
再度、縫い代の部分をぐるっとミシンを走らせておくことです。
たったこれだけで、丈夫になりますので、
ご家庭でのお洗濯も可能になることと思います。



取り急ぎですみませんが、このような感じになります。



それでは、メッセージと共に、ありがとうございました。