【細長い所を引っくり返す裏技】

「中表になっている細長い部分の引っくり返し方」について
これは、スタイだけでなく、
バッグの持ち手やエプロンの紐部分などにも応用できると思います。

私のスタイの「返し口」は、いつも画像の@部分ににあります。
引っくり返す時、多分、菜箸など細長いものを使って、
「近くの」布からぎゅっぎゅって押し出していきたくなると思うのですが、
このスタイは、それをやってしまうと、 とんでもなく時間がかかります…
そのぐらい、これは、
ガーゼの間にふっくら厚手のものが詰まっているスタイだという証です。
※ちなみに返し口を必要以上に大きくしても、
首周り部分の細さは依然そのままで変わらないので、大変さは同じですからね。


【必要になるもの】…菜箸など細長いもの 
         ☆「魔法の小物」→真ん中に穴があいている細長い棒(パイプ棒) 
     
ポイントは、先からせめます。
まず「先」(画像A)に菜箸をあてるわけですが、
実は、これだけでは、なかなか中にはすすめません。
なぜなら、中表になってるため互いのガーゼがくっついてしまい、
本来引っくり返るべき、真ん中に菜箸がちゃんと入らないのです。
それでは…どうするのか。
それを解決してくれるのが、「真ん中に穴があいている細長い棒」なのです。




まず、この「穴のある細長棒」(画像では緑の棒)を
返し口画像@から、中の画像Aまで入れます。
次に、布の上から、この棒の『穴』を頼りに、菜箸をあてて進むように、
そのまま、サイドの部分を引っ張りながら、
「しごくように」ぎゅっぎゅっと返していき、
先が、少しでも中にはいれば、後は、もう簡単です。
そのまましごきながら、菜箸を返し口まで押し込めば、「自然と布が付いていきます」
信じられない程、あっという間に返ります。



要は、こういうことです。
少しでも分かりやすいように、
透明のビニール袋を「細長い部分」に見立ててみました。
菜箸側にビニール袋が返れば、引っくり返せた…ということですね。

これは、タオルスタイも「先」から攻めるという点を
きちんとすれば、簡単に返ります。
他にも、カバンの持ち手や、エプロンなどの紐など、
細長いものを引っくり返す時に、
この「2つの道具」を使うと、30秒もかからずに引っくり返せることと思います。

そこで…
「真ん中に穴が開いている細長い棒」って… 何でしょう。
我が家では、五月人形を買いにお店に行ったときに
タダでもらった、おもちゃの鯉のぼりの棒を使っていますが、
 「タオル掛けの棒の部分」なども…パイプ状になっていることと思います。

アイディアを生かして、色々とお試しください。





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