アイロン台の張り替え


我が家のアイロン台は、独身時代から使用しているもので
純正の交換用カバーなど市販されていない変形タイプのアイロン台です。
市販のものでは、なかなかぴったりと合うカバーがなく、
くたびれてくると、カバーを作り、
その際には、同時に中のフェルトパッドも張り替えるようにしています。


カバーだけでなく、
…その中のフェルトパッドも新しく替えられると
アイロンの仕上がり具合がぐんと変わりとても気持ちよくなります!




LEIFHEIT フェルトパッド 2000円前後



いつもお世話になっているパッドは、ライフハイト社のフェルトです。
140×45pサイズ…厚みが5oの大変上質なパッドです。

※ちなみに、我が家のアイロン台は、スチールメッシュタイプのものです
蒸気が下に抜けるタイプのものです(下から見ると網目状になっています)
自分の家のものにも合うのかどうか、パッドの仕様詳細をご確認くださいね。







まずアイロン台に合わせてフェルトパッドを裁断します。
この時のポイントは、必ず一回り大きめにカットします。







カバーの素材は、
余り生地で、天然素材なら何でも良いと思いますが、
私は、熱に強い丈夫な麻(リネン)をいつも使用しています。


カバーの作り方は
変形したアイロン台でなければ、もっと簡単になりますが、
…変形タイプのものでしたら、
アイロン台に合わせて二枚同じ大きさでリネンを裁断し(縫い代分もあわせて)
一枚の方だけ、下記のようにくりぬく形にすれば、裁断はOKです。







内周には、紐を通す部分をつけます。
今回は、余っていたレースを縫いつけました。







紐をいれる部分を内周に縫いつけてから、
中表に合わせて、外周を縫いあわせ、ひっくり返せば、
もう出来上がりです!












出来上がったカバーをアイロン台にかける前のポイントです。
まず、フェルトパッドにアイロンをかけて折り目をなくしてください。
さらに大きめに裁断しているので、
パッドのふち部分が自然と中に折り込まれるように
アイロンもあてて下記のようにおさえてくせをつけておきます。







カバーをかけたところです。
ちなみに、カバーの中に通すのは、ゴムよりも、断然紐がいいです!
紐の方が、きつくぎゅっと絞ることができるからです。







純正の交換用のカバーでない限り、
市販のものでは、ここまでフィットした形にはならないので
取り付けた時には、大変達成感があり嬉しくなります。












パッドとカバーを張り替えるだけで、
まるで新品のように気持ちよくなりました!
これでまた楽しくアイロンができそうです。







なお、ライフハイト社のフェルトパッドは余ると思います。
熱に大変強いパッドなので、
これがまた使い道が色々とあり重宝します!
そのお話は、また後日に…